より多様な、より開かれた Etsy へ

木製テーブルの上の絵筆
写真:JonPaul Douglass
基本理念

多様性は Etsy に関わる全ての人々の優先事項です。
多様性のある職場は、Etsy の成功に必要不可欠なものです。多様性は私たちをより強く、よりよく、より回復力のある、そしてより関連性のある会社にしてくれます。 誰に対しても開かれた文化を持つ Etsy では、力が十分に発揮されていないような人々も気軽に参加でき、繁栄し、そして前進できるような機会を積極的に作り出しています。

Etsy は、あらゆるものの見方を受け入れます
Etsy はさまざまな個人の視点や経験を歓迎します。それらが私たちのものとは異なる場合にはなおさら、です。 私たちは声明よりは質問を奨励し、すべての社員が懸念を表し、議論するのに安全な環境を提供します。

オープンに測定し、シェアします
自らの成功や失敗を評価し、それをまた繰り返し、そして会社の内外と包み隠さずにやりとりすることで、私たちはより大きな進歩へと貢献します。

ジェンダーの多様性(グローバル)

全体
性別 パーセンテージ
女性 53.9
男性 45.6
その他の素晴らしいジェンダー認識 0.5
技術職
性別 パーセンテージ
女性 31.6
男性 67.4
その他の素晴らしいジェンダー認識 1.0
エンジニアリング職
性別 パーセンテージ
女性 20.5
男性 78.0
その他の素晴らしいジェンダー認識 1.5
その他のビジネス職
性別 パーセンテージ
女性 75.2
男性 24.8
その他の素晴らしいジェンダー認識 0
管理職§
性別 パーセンテージ
女性 50.0
男性 50.0
その他の素晴らしいジェンダー認識* 0

民族的多様性(アメリカ)||

全体
民族性 パーセンテージ
アジア系 10.1
黒人系 3.2
非公開 0.2
ヒスパニック系・ラテン系 3.9
ネイティブハワイアン、または太平洋諸島系 0.2
2 つ、またはそれ以上の人種 3.9
白人系 78.6
技術職
民族性 パーセンテージ
アジア系 13.6
黒人系 2.5
ヒスパニック系・ラテン系 3.1
ネイティブハワイアン、または太平洋諸島系 0.3
2 つ、またはそれ以上の人種 5.4
白人系 75.1
エンジニアリング職
民族性 パーセンテージ
アジア系 13.8
黒人系 3.2
ヒスパニック系・ラテン系 3.6
ネイティブハワイアン、または太平洋諸島系 0.4
2 つ、またはそれ以上の人種 5.7
白人系 73.3
その他のビジネス職
民族性 パーセンテージ
アジア系 6.1
黒人系 3.9
非公開 0.3
ヒスパニック系・ラテン系 4.9
2 つ、またはそれ以上の人種 2.3
白人系 82.5
Leadership§
民族性 パーセンテージ
アジア系 11.5
黒人系 1.9
ヒスパニック系・ラテン系 3.8
ネイティブハワイアン、または太平洋諸島系 0.0
2 つ、またはそれ以上の人種 5.8
白人系 76.9

*私たちは、ジェンダーとは 2 進法で語れるものではないと認識しています。 社員は、60 以上の選択肢より自らのジェンダー固有性を自発的に自己申告するオプションを与えられています。 私たちは、性別として男性もしくは女性と表記されていなかった回答を、第 3 のカテゴリーに集計しました。

「技術職」には、エンジニアリングやプロダクト部門、またテクニカルアナリストを含みます。

「エンジニア職」は Etsy のエンジニアリング部門のすべての社員を表します。

§「管理職」は、ディレクター職またはそれ以上の社員を表します。

|| Etsy では雇用均等委員会による人種及び民族性の識別法を使用しています。

Etsy がどのように自身を測定しているか

Etsy では、2014 年に初めてこれらの統計(https://blog.etsy.com/news/2014/diversity-at-etsy-more-than-just-numbers/)を公表して以来、社員の人口動態的構成の測定法に、2 つの大きな変更を加えました。 他のテクノロジー企業に対するベンチマーク調査をするため、商品管理や商品デザインといった部門も含む、他の多様性に関するレポートと呼応する「技術的役割」のより広範囲な測定法を用いました。 私たちは自らのベンチマークを行いたいと今も考えていますが、今回はより大きな多様性と、より強力な受け入れ戦略が特に必要なエンジニアリング部門に特化した追加の統計を公表します。 現在では、Etsy の「技術的」カテゴリーには、ビジネス及び運営部門に籍をおいているものの、より技術的な仕事をしているアナリストなどが含まれています。 加えて、私たちはジェンダーを 2 つの数だけに絞らないやり方で測定しています。 Etsy ではジェンダーとは幅広い範囲にまたがっているものであると認識しており、特に多様で開かれたレポートのため、社員が自身のジェンダー固有性について、60 以上の選択肢から選んだ上で自己申告ができるようにしています。

スポットライト:ジェンダー区別のないトイレ Etsy では、誰にとっても開かれた、居心地の良い環境を育むという点に重きを置きながら、常に社内の文化や行動を観察しています。 ある社員のグループが、社内のトイレをトランスジェンダーやジェンダーにとらわれない人々にとっても、より快適な場にするためには何をすべきかという件について、Etsy の People&Workplace(人と職場)チームに連絡してきました。 Etsy はジェンダーとは 2 進法では語れないものだと信じており、各社員は自分がもっとも居心地良く感じるトイレを使うべきだと考えています。 ユニバーサルデザインの概念に発想を得、そして社員支援グループからの一貫性のあるフィードバックに導かれながら、Etsy ではブルックリンの本部にあるトイレを、法的な制限以内で、より開かれたものにする計画を立てました。 ニューヨーク市では地方自治体の建築条例により、複数の個室のあるトイレのドアに、男女別のサインを揚げるよう義務付けられています。 まず、私たちは、全ての社員が恩恵を受けられる、トイレのプライバシー強化を行いました。 個室のドアと仕切りを長くし、ドアと仕切りのすき間には目張りをして、個室内が見えにくくしました。 使用中であることを示す新しいドア錠を導入し、個室が使用中である時ははっきり分かるようにしました。 心地よい音風景を提供するため、ホワイトノイズの発生器を取り付けました。 また現在、女性用衛生用品をトイレのすべての個室に常備しています。 次に私たちは、誰でもが職場のトイレを使う際には心地よく、安全であると感じるべきだという私たちの姿勢を明確に打ち出しました。 Etsy で管理職に就いている社員もこの変化への支持を表明し、私たちは関係者にさらなる対話とフィードバックをするよう奨励しました。 その結果どうなったと思いますか? 社員たち皆が支持の歓声を上げ、この変化を歓迎したのです。 社内のトイレを皆にとってより快適にできたことを誇りに思う一方、私たちはデザインにおける実用的な制限が、いくつかの点ではまだ成功と呼ぶには及ばないことについても認識しています。 Human Rights Campaign や [Transgender Law Center](https://transgenderlawcenter.org/issues/public-accomodations/peeing-in-peace)といった支援団体、また [OSHA](https://www.osha.gov/Publications/OSHA3795.pdf)などの政府機関は、全ジェンダー向けの単独使用トイレへのアクセスを推奨しています。 ブルックリン以外のオフィスでも、このオプションをできるだけ提供していきます。

開かれた Etsy へのその他の取り組み 2016 年 Etsy は、職場でのジェンダー上の公平さを支援するようデザインされた、新しい家族休暇ポリシーを発表しました。 詳しくは、ブログ記事「Strong Families, Strong Business: A Step Forward in Parental Leave at Etsy」(英語)をご覧ください。(https://blog.etsy.com/news/2016/strong-families-strong-business-a-step-forward-in-parental-leave-at-etsy/)